2月16日(火)の給食「煮魚・ツナサラダ」おやつ「ブラウニー」

日本で「ガトーショコラ」というと、フランスの伝統的な方法で焼き上げたチョコレートケーキを指します。ガトーショコラは元々フランス語。「ガトー」は「焼く」、「ショコラ」は「チョコレート」の意味です。つまり「焼きチョコレート」となり、フランスではチョコレートケーキ全般を指す言葉。日本で「ガトーショコラ」というと、フランスの伝統的な方法で焼き上げたチョコレートケーキを指します。それに対し、ブラウニーはアメリカ生まれ。チョコレート色を指す「ブラウン」が語源となっています。考案されたのは1893年、シカゴ万博がきっかけ。「女性向けのお弁当に入る小さなケーキが欲しい」という依頼を受け、シカゴにあるホテルが考案したのだそう。

ブラウニーとガトーショコラってどう違うの?と思って久しぶりに調べてみました。

魚の煮付けは鰆。小松菜に魚を煮た汁がしみて美味しかったと思います。さて、魚に春と書いて・・・・「さわら」でした。